金ってどこで取れるか知ってる?

近年買取値段がグングン上昇中の金。どこで取れるかしっていますか?世界の金事情を解説。

砂金近年金の価値がどんどん上がっており、買取の値段もかなり高くなっています。アクセサリーでもとても人気で、状態は関係なく金の量で値段が決まるので資産として買う方も増えています。そんな金ですがどこで取れるかご存知ですか?今回は世界の金事情についてご紹介していきたいと思います。

そもそも金は、自然の状態では化合物として発見されることが少なく、自然金と呼ぶ単体の鉱物として見つかります。しかし、肉眼で簡単に見つかる金塊は、めったになく、岩石に含まれているか、砂金として存在します。ではいったいどこで取れるんでしょうか?現在、金を世界で最も産出しているのはなんと中国なんです。1970年台は南アフリカが7割程を占めていたんですが、鉱山施設の老朽化や情勢の不安定化、電気供給の不安などから現在では世界で6位になってしましました。ちなみに2位のオーストラリア、3位のアメリカともかなりの差でひらく程中国がダントツナンバーワンなんです。輸入するだけでなく国内でもかなり需要が高まっているみたいで金だけでなくプラチナなどのレアメタルの採掘もかなりの規模で行われているみたいです。

実は日本でも金が取れるんです。平安時代辺りには新潟県にある佐渡金山と言う鉱山に関する記述が見つかっているので歴史も意外と深いんです。しかし数に限りがあるので明治時代になると金山の資源はほとんどなくなってきます。現在、金が取れるのが鹿児島県にある菱刈鉱山だけしか残っていません。この菱刈鉱山は世界でもまれに見る位金含有量が高く、一般的な鉱山の10倍だと言われています。ちなみに日本の金の産出量は8トン程度ですが、全てこの菱刈鉱山からの物です!

世界中で発掘され金。その中でも毎年多くの金を産出している中国ですが、埋蔵量は1900トンしかないみたいです。このペースで行くと、数年で枯渇する可能性があります。世界全体の埋蔵量も5万2000トンしかないそうです。もし枯渇してしまったら、新たに産出されることはなくなり、すでに流通しているものでしか取引できなくなります。そう考えると今のうちに投資してみるのも良いかも知れませんね。

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